洗濯機の給水栓が回らない時の対処法!給水栓は毎回閉めるべき?

洗濯機の給水栓を閉めようと
回そうと思ったら固くて回らない…
というトラブルは結構あります。

洗濯機の給水栓が回らなくなってしまったら、
どのようにしたら回すことができるのでしょうか?

また、洗濯機の給水栓は、
使用後毎回閉めるべきなのでしょうか?

今回は、洗濯機の給水栓が
回らない原因や対処法、
給水栓は毎回閉めるべきなのか?
について解説していきます。

 

洗濯機の給水栓が回らない原因と対処法

 

給水栓のハンドルが固くて回らない場合、
以下のような原因が考えられます。

  1. 給水栓のオートストッパーが作動している
  2. パッキン部分のグリス切れ
  3. 給水栓部品のサビつき
  4. 水道水のカルシウムの付着
  5. ゴムパッキンの劣化

では、それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

1.給水栓のオートストッパーが作動している

 

最近の住宅で多いオートストッパー付給水栓の場合、
オートストッパー(緊急止水弁)が
作動するとハンドルを回らなくなります。

給水栓を開けっ放しにしておくと、
何らかの原因でオートストッパーが
作動することがあります。

オートストッパーが作動している場合は、
洗濯機の給水ホースを取り外すと
二股に分かれた突起物が出ていますので
押し込んで戻す必要がありますので
次の手順で戻しましょう。

  1. 給水栓につないでいる洗濯機の給水ホースを外す
  2. オートストッパーが出ていることを確認する
  3. 水道の元栓を閉める
  4. 他の蛇口から水を出し水道管の水圧を下げる
  5. ストッパーを少し押して押し込めるようなら
    給水栓を閉めてストッパーを押し込む
  6. 給水ホースをつなぎ元栓を開ける

 

2.給水栓部品のグリス切れ

 

部品のグリス切れによって、
給水栓が回らなくなってしまう場合もあります。

給水栓のパッキンなどには
すべりをよくするグリスがつけられていますが、
長年使用しているなどでグリスが切れると、
動きづらくなり回らなくなってしまいます。

グリス切れの場合は、
ドライバーなどでハンドルを
外してグリスをつけるようにしましょう。

もし、グリスをつけてみても直らない場合は、
給水栓が寿命かもしれません。
給水栓の寿命は15年が目安ですので、
寿命が来ていた場合は交換するようにしましょう。

 

3.給水栓部品のサビつき

 

給水栓は、長い間にサビついてしまい
それによって回らなくなる場合があります。

給水栓にサビが発生してしまった場合、
サビを落とすのは難しいので、
新しい給水栓への交換するようにしましょう。

 

4.水道水のカルシウムの付着

 

水道水にはカルシウムが含まれていますが、
長く給水栓を使用している間に
カルシウムの成分が白く凝固して、
給水栓の内部に付着することで
ハンドルが動かなくなることがあります。

給水栓を分解してカルシウムを
洗浄することで解決されますが、
行う場合は専門の業者にお願いするようにしましょう。

 

5.ゴムパッキンの劣化

 

給水栓のゴムパッキンが劣化したことで、
ハンドルが回らなくなっている場合もあります。

この場合も専門の修理業者に依頼して、
新しいゴムパッキンに交換してもらうようにしましょう。

 

使用しないときの洗濯機の給水栓は閉めるべき?

 

洗濯機を使用しないとき、
給水栓を開けっ放しにしている
ご家庭も多いかもしれませんが、
洗濯が終わったら給水栓は閉めた方が安心です。

給水栓を開けっ放しにしている場合、
水道管の水圧が常に洗濯機かかっていますので、
水漏れが起こってしまいやすくなりますし、
最悪、給水ホースが完全に外れて水漏れを起こします。

また、これまで説明してきたような
給水栓が回らなくなるトラブルも起こる原因にもつながります。

なので、洗濯機を使い終わったら、
給水栓は閉じるようにするのがおすすめです。

 

まとめ

 

洗濯機の給水栓のハンドルは、
長年使用していると、
部品のグリス切れやサビつき、
カルシウムの付着など何らかの原因で
回らなくなることがあります。

オートストッパー付水栓の場合は、
ストッパーが作動すると、
ハンドルが動かなくなるので、
オートストッパーをもとに戻すようにしてみてください。

ではまた^^

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