洗濯機の黒カビがひどい時は買い替えるしかない?掃除・予防方法!

洗濯機で洗濯物を洗った後、
なんだか黒っぽい小さな粒のようなものが
付着していることが多いなぁ…
なんて思っていたら、
それは洗濯槽に発生した黒カビでした(^_^;)

「こんなにたくさん洗濯機に
黒カビが発生してしまっている時は、
もう洗濯機を買い替えるしかないの?」
と、思った私だったんですが、

洗濯機の黒カビが発生した時の掃除方法や
黒カビが発生しないようにする予防方法について
いろいろと調べてみて実践してみたところ
買い替えずそのまま使えるまでに
洗濯機をきれいにすることができました。

そこで、今回は、
なぜ洗濯機に黒カビが発生するのかという原因や、
黒カビが発生した際の掃除方法、
黒カビが発生しないようにする予防方法について
解説していきたいと思います^^

 

洗濯機に黒カビができる原因とは?
洗濯槽の黒カビがひどい場合は買い替えるしかないの?

 

たくさんの水と洗剤で汚れを洗い流す洗濯機に
カビが発生するなんて本当にあり得るの?
と疑ってしまいたくもなるかもしれませんが、

実は、洗濯機はカビが発生するのには
絶好のポイントになってしまいやすいのです。

溶け残った洗剤や、服についていた皮脂は
カビが増えるための栄養源になってしまいますし、
洗濯槽の中は湿度が高く風通しも少ないので、
これもカビが発生しやすい要因です。

一見すると洗濯槽の表面はきれいそうでも、
洗濯槽の裏側にはカビがびっしり…
なんてことも少なくありません。

もし、あまりにも黒カビがひどい状態で、
洗濯機の使用年数も寿命となる7年ほど
使っているというのであれば
買い替えてしまうのも良いと思いますが、

まだ、新しい洗濯機だったり、
買い替えたくないという場合は、
洗濯槽の掃除をして黒カビを落としましょう。

 

洗濯槽の黒カビの掃除方法!
どうすれば落とすことができるの?

 

洗濯槽の裏についた黒カビを落とすには、
洗濯槽クリーナーを使って槽洗浄を行う必要があります。

縦型洗濯機とドラム型洗濯機で
槽洗浄のやり方が違っているので
それぞれ見ていきましょう。

 

STEP1.洗剤を選ぶ

 

洗濯槽クリーナーには
酸素系と塩素系がありますが、
縦型洗濯機の場合は酸素系クリーナーを、
ドラム式洗濯機には塩素系クリーナーを
使用するためお使いの洗濯機に合った
洗濯槽クリーナーを用意してください。

ちなみに、酸素系と塩素系のクリーナーの違いは、
酸素系クリーナーが黒カビをはがし取ることができるのに対し、
塩素系クリーナーは黒カビを分解して落とすという点になります。

縦型洗濯機でははがれ落ちてきた黒カビを
ゴミすくいネットで取り除くことができますが、
ドラム式洗濯機の場合は途中でドアを
開けることができないため、
縦型洗濯機のように浮いてきたカビを
ネットですくって取り除くということができません。

このため、縦型洗濯機では酸素系クリーナー、
ドラム式洗濯機では塩素系クリーナーを使用していきます。

 

STEP2.洗濯槽の黒カビの掃除方法

縦型洗濯機の掃除手順

  1. 40~50℃のお湯を高水位まで入れる
  2. 酸素系クリーナーを定量入れる
  3. 洗いを5分行い一時停止する
  4. ふたを開け浮いてきているカビをネットですくい取り除く
  5. ふたを閉め半日つけおきする
  6. 洗いを5分行い一時停止する
  7. ふたを開け浮いてきているカビをネットですくい取り除く
  8. 洗濯機の水を脱水し、糸くずフィルターを掃除する
  9. 洗濯機を空運転させる

ドラム型洗濯機の掃除手順

  1. 洗濯機に塩素系クリーナーを定量入れる
  2. 槽洗浄モード(ない場合は標準コース)で洗濯機を回す

 

洗濯機の黒カビが発生するのを予防する方法

 

きれいな洗濯槽に黒カビは発生させたくありませんよね。

ここでは、洗濯槽に黒カビを
発生させないようにするための
予防方法について解説していきます。

洗濯槽に黒カビを発生させないためには、
洗濯槽の中を乾燥状態にしておくことが大切です。
よく、洗濯物を洗濯機の中にためていって
洗濯するという方もいらっしゃったりしますが、
このようにすると洗濯槽の中の湿度と温度が上がり、
またカビの栄養源となる皮脂などもあるため
洗濯槽にカビが発生しやすくなってしまいます。

また、洗濯の際に固形洗剤や粉末洗剤を
使っている場合は溶け残ってしまいやすいため、
お湯で溶かしてから入れるようにしたり、
入れ過ぎないように注意が必要です。

そして、洗濯機で洗い終わった後は、
洗濯物をすぐ取り出して干し、
洗濯機のふたは開けっ放しにして、
湿気が外に逃げるようにしましょう。

もし、洗濯機に乾燥機能がある場合は、
乾燥機能を使うと洗濯物を乾かせるだけでなく、
洗濯槽のカビ予防にも効果的です。

最後に、洗濯槽の槽洗浄は
1~2ヶ月に1回の頻度で行うようにしましょう。

これらの事を守って使うようにすれば、
洗濯機に黒カビが発生してしまう
ということはかなり少なくなるはずですし、
万が一黒カビが発生してしまったとしても、
軽く槽洗浄を行うだけでリセットできるようになります。

 

まとめ

 

洗濯槽に黒カビが発生してしまうと、
洗濯物をきれいに洗えなくなってしまったり、
はがれてきた黒カビが洗濯物に付着してしまう
原因になるのですぐに対処が必要です。

洗濯槽に黒カビが発生した場合は、
槽洗浄を行うようにすれば
黒カビを落とすことができますが、
普段洗濯機を使っていく中で
黒カビが発生しないように予防しながら
使うこともとても大切なので、
今回ご紹介した予防方法も参考にしてみてください。

ではまた^^

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