洗濯機のかさ上げは必要?100均で出来る?業者に頼む時の費用の相場

洗濯機は一度設置してしまうと、
ホースやコードがつながっていて重たいので
買い替えるまでほとんど動かすことがないですよね。

そんな、洗濯機だからこそ、
引っ越しなどで洗濯機を新しくした時は、
後々困らないように洗濯機を
設置しておく必要があるんですが、

「業者の人におまかせして
設置してもらうから大丈夫…」
そんなふうに思っていると、
思わぬ落とし穴があるかもしれません。

それは、洗濯機の下のスペースの広さなんです。

洗濯機の下のスペースが狭いと
様々な問題が起こる原因になるのですが、
そんな洗濯機の下のスペースの狭さを
解決してくれるのがかさ上げ台です。

洗濯機の下にかさ上げ台を置くだけで
さまざまな問題を予防したり解決しれくれる
かさ上げ台について気になっている方も
きっと多いかと思いますので、

今回は、洗濯機のかさ上げ台の必要性や、
どんなかさ上げ方法があるのか?
ということについて解説していきます。

 

【洗濯機】かさ上げはなぜ必要なの?

 

「洗濯機のかさ上げってどうして必要なの?」

こんな素朴な疑問を持っている方も
きっと多いのではないでしょうか?

洗濯機のかさ上げをすると、
次のようなメリットがあるんですよ。

 

1.排水ホースに支障がでなくなる

 

洗濯機をかさ上げしないで設置した時、
排水ホースが洗濯機の真下から出ていると、
洗濯機が排水ホースをつぶしてしまうことがあります。

排水ホースがつぶれた状態で
洗濯機を使用してしまうと、
水漏れや洗濯機の故障の原因になりますが、
かさ上げをすれば排水ホースが
つぶされてしまうことはなくなります。

また、かさ上げをすると、
排水ホースの高低を出しやすくなるため、
排水がスムーズに流れやすくなる
というメリットもありますし、
排水ホースのつけ外しがしやすくなる
というメリットもあります。

 

2.防水パンの問題

 

洗濯機を置く防水パンよりも洗濯機が大きい場合、
安定して洗濯機を置けません。

こんなときにもかさ上げ台を置いてから
洗濯機を設置すると問題なく設置できるようになります。

 

3.掃除が簡単にできるようになる

 

洗濯機の下のスペースが狭いと
簡単に掃除することができませんし、
空気の通りが悪くなってしまうので
たまったホコリにカビが発生してしまう
ということも起こりやすいです。

洗濯機をかさ上げして下のスペースを
広くしておくようにすれば、
ホコリがあればすぐ見つけることができ、
手が入りやすいので簡単に掃除することができますし、
空気の流れもよくなるのでカビの
発生も予防しやすくなります。

 

4.振動や騒音を抑制できる

 

洗濯機を動かしている時に
振動や音が気になるということがあるかもしれませんが、
こんな悩みもかさ上げは解決してくれる場合があります。

防振性のあるかさ上げ台も販売されていますし、
仮に防振性がなかったとしても、
洗濯機用の耐震マットが100均などで売られているので、
かさ上げ台の上に敷いて洗濯機を設置すれば、
気になる振動や騒音を和らげることができます。

 

洗濯機のかさ上げ方法

 

では、洗濯機をかさ上げする場合には
どんな方法があるのか?について見ていきましょう。

 

1.専用のかさ上げ台を購入する

 

洗濯機をかさ上げする方法の1つ目は、
専用のかさ上げ台を購入して洗濯機をかさ上げする
という方法になります。

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おそらく、自分で洗濯機のかさ上げを
行う場合はこの方法が最も安心して
かさ上げをすることができる方法になりますので、
基本的にはかさ上げ台を購入して
かさ上げすると良いかと思います。

防振性があるタイプのかさ上げ台を選べば、
振動や音対策にもなりますよ。

 

各メーカーかさ上げ台の比較

 

・ニトリ、カインズ

ニトリやカインズで取り扱われている防振ゴムを使って洗濯機のかさ上げ時の振動対策を行う人も多いようです。両面テープで簡単に貼り付けることができるのでほとんどの台に設置可能です。。カインズではキャスターと足の両方付いた洗濯機スライド台もお得な値段で扱っています。

 

・家電量販店

ヨドバシカメラでは、多くの防振ゴムやかさ上げ台を取り扱っています。ディノスでは、四角形の枠型のかさ上げ台の通販をしています。枠の伸縮が可能なので、サイズも合わせられて便利です。

 

・100均

ダイソーには4枚入りの洗濯機用防振マットを売っています。厚みは少ないですが、かコスパが高いです。他の100均ショップでも4枚入りの防音マットを売っています。

 

2.DIYでかさ上げ台を作る

 

100均やホームセンターで購入できる木材やレンガに
ゴムシートを組み合わせてかさ上げ台をDIYで作成することもできます。

かさ上げ台をDIYすれば費用を抑えることができますが、
しっかりしたものを作っておくようにしないと、
逆に洗濯機の振動が大きくなってしまったり、
洗濯機が倒れて故障してしまう等の原因にもなります。

 

業者に依頼する

 

洗濯機のかさ上げを業者に頼んで
やってもらうという方法もあります。

自分で洗濯機のかさ上げを行うのは難しいですが、
そんな時は業者に依頼すると良いでしょう。

すべて任せっきりに出来る業者に依頼する場合、
費用の相場は3万円ほどとなりますが、
かさ上げ台だけ自分で用意して、
ヤマトの快適生活サポートサービスを利用すると、
6,000円ほどでかさ上げをしてもらうことも可能です。

参考 快適生活サポートサービスヤマトホームコンビニエンス

 

洗濯機のかさ上げの手順と注意点

 

洗濯機をかさ上げする場合は
以下の手順で行うようにしましょう。

STEP.1
洗濯機の電源が切れているか確認する

 

洗濯機の電源コードがコンセントに
ささっていないか確認してください。

STEP.2
洗濯機に何も入っていないか確認する

 

洗濯機の電源が切れている事が確認できたら、
次に洗濯機の中に何も入っていないかどうか
確認しておくようにします。

STEP.3
かさ上げ台を設置する

 

かさ上げ台を適当な位置に設置します。

STEP.4
洗濯機をかさ上げ台の上に設置する

 

かさ上げ台が設置できたら、
洗濯機ををかさ上げ台の上に載せ設置し、
給水ホース、排水ホース、電源コードをつなぎましょう。

洗濯機を移動させる場合は、
1人では危険なので、
最低でも大人の人2~3人で
移動させるようにしてください。

また、洗濯機をかさ上げ台の上に設置できたら、
水準器を確認して洗濯機が水平に
設置できているかどうか確認してください。

STEP.5
試運転させる

 

洗濯機が設置できたら、
最後に正常に動作するかどうか
試運転させて確認してみてください。

問題なく洗濯機が動作すれば作業完了です。

 

まとめ

 

洗濯機のかさ上げは必要なの?
必要ないの?と疑問に思っていた方も
いらっしゃるかもしれませんが、

洗濯機をかさ上げすると、

  1. 排水ホースの支障がでなくなる
  2. 防水パンが小さい時対処できる
  3. 洗濯機下の掃除が簡単にできるようになる
  4. 洗濯機の振動や騒音を抑制できる

のようなメリットがあります。

繰り返しになってしまうのですが、
洗濯機は設置してしまうと、
そこから設置し直すのが大変なので、
できれば設置する最初の時に
かさ上げをやっておくと楽ですよ。

ではまた^^

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