洗濯機が寿命になる回数とは?洗濯機の寿命のサインはこれ!

日々の汚れた洋服の洗濯をやってくれる洗濯機。
生活に必要な必須家電の一つです。

洗濯機にも寿命があり、
多くの場合は突然不具合が出たり、
故障を起こして動かなくなってしまいます。

今回はそんな故障してから慌てるのではなく、
おおよその洗濯機の寿命を把握するために、
洗濯機が寿命になる回数や、年数は何年なのか?
どういったサインが出たら寿命なのか?
ということについてご紹介していきます。

 

洗濯機が寿命になるまでの洗濯回数は何回?
何年で寿命を迎えることになる?

 

洗濯機が寿命を迎える年数は
7年が目安といわれていますが、

実際は洗濯機を1日に何回まわすのか?
というように洗濯機の使用頻度によって、
洗濯機が寿命を迎える年数は変わってくるので、

ざっくりとした年数で寿命を判断するのではなく、
何回洗濯をしたら寿命を迎えることになるのか?
というように洗濯できる回数で
洗濯機の寿命を判断するほうが正確です。

では、洗濯機が寿命になるまでの
洗濯回数は何回になるのかということなんですが、
これは2,500回~3,500回が目安になります。

なので、1日1回ずつ洗濯をするという方であれば、
6.8年~9.6年ほどで洗濯機が寿命を迎えることになりますし、
1日2回ずつ洗濯機をまわすという方であれば、
3.4年~4.8年で洗濯機が寿命になることになります。

このように洗濯機の寿命は
使用頻度によって大きく変わってくるため、
実際1日に洗濯機を使う回数から、
寿命となる年数を割り出すと良いのですね。

ちなみに、メーカーが洗濯機の
部品を製造して保管している期間は
発売から6年間となりますので、
発売から6年以上経って洗濯機が
故障を起こしてしまった場合は、
修理に必要な部品が手に入らず、
洗濯機を修理することが
できないことがあるので注意が必要です。

なので、発売から6年以上過ぎている
洗濯機が故障してしまった場合は、
修理するのではなく買い替えも検討すると良いでしょう。

 

こんな症状は洗濯機の寿命のサイン

 

もしこんな症状が出た場合は、
洗濯機が寿命を迎えている
サインかもしれないので注意してください。

 

1.洗濯機がエラーを起こし途中で止まる

 

洗濯機をスタートしても
途中でエラーが出て止まってしまう
ようになった場合は注意が必要です。

エラーの原因が洗濯物の偏りや
排水、給水エラーであれば
寿命のサインではありませんが、

特に異常が見られないにもかかわらず
エラーが出て途中で止まってしまう場合には
残念ながら洗濯機の中のコンピューターが
故障してしまっている場合が考えられます。

 

ガタガタ振動してうるさい

 

洗濯機を回している際に音はしますが、
必要以上に大きな音や
いつもと違う音がした場合には注意が必要です。

大きな音や異音がした場合、
モーターに異常が起こっている可能性もありますが、
モーターの故障は洗濯機の寿命のサインとなります。

 

洗濯機の電源が入らなくなる

 

洗濯機の電源が入らなくなる
という症状が起こっている場合は
コンピューターが故障してしまった可能性があります。

ただコンセントの接触不良だったり、
ブレーカーが落ちていることが原因で
電源が入らなくなっているだけかもしれませんので、
洗濯機の電源が入らない場合は、
コンセントとブレーカを確認してみましょう。

 

洗濯機から異臭がする

 

洗濯機から異臭がする場合は
洗濯槽にカビが発生している場合が多いです。

水を扱うため良く乾かさないと
カビが発生し異臭がするようになります。

異臭が気になったら洗濯槽クリーナーでメンテナンスしてみましょう。

それでも臭いがなくならない場合は
洗濯槽の内側のところにカビが
大量に付いてしまっている可能性が高く、
あまりにも大量にカビが発生していると、
残ったカビからすぐにカビが繁殖して、
エンドレスで異臭がするようになるため、
洗濯機の寿命のサインとなります。

 

ドラム式の洗濯機と縦型洗濯機の寿命に違いはある?

 

ドラム式洗濯機と縦型洗濯機では
寿命自体はあまり変わりませんが、
ドラム式のほうが故障するリスクは高くなります。

縦型洗濯機が洗濯メインに対して、
ドラム式洗濯機は洗濯+乾燥を基本性能にしています。

30年ほど前にテレビデオという
テレビとビデオが一体になった
機能的なテレビがあったのをご存知でしょうか?

通常のテレビに加えて
ビデオ機能が付いているので
テレビが故障していなくとも
ビデオが故障してしまって
使えなくなってしまう…
ということがありましたが、

ドラム式洗濯機は乾燥機能がついている分
故障を起こすリスクが
乾燥機能がない縦型洗濯機よりも高くなります。

 

洗濯機の寿命を伸ばして長持ちさせるコツは?

 

洗濯機の寿命を長持ちさせる方法を5つご紹介していきます。

 

1)定期的にメンテナンスを行う

 

洗濯機は定期的なメンテナンスを行うことで
寿命を伸ばし長持ちさせることができます。

メンテナンス不足でカビが大量発生してしまうと、
取っても取ってもすぐカビが発生するようになったりするので、
洗濯クリーナーを使って1~2ヶ月に1回は
洗濯槽の洗浄を行うようにしましょう。

また、どうしても取れない洗濯槽の汚れなどは
専門の業者に依頼すると落とすことができます。

 

2)洗剤を入れ過ぎないようにする

 

洗剤を入れる際に多く入れすぎないように気を付けましょう。

洗剤を多く入れすぎてしまうと
残った洗剤がカビを発生させてしまう
原因になってしまいます。

また洗剤を多く入れたからといって
洗濯物の汚れ落ちがよくなるわけではないんですよ。

 

3)洗濯槽に湿度がこもらないようにする

 

洗濯機の寿命に大きく関係するのが
カビの発生になります。

カビが洗濯槽に発生してしまうと
臭いや汚れの原因になり、
汚れが詰まることで洗濯機が
故障する原因になってしまいます。

洗い終わった洗濯物は速やかに取り出しましょう。
湿った洗濯物を洗濯槽に入れておくと
ジメジメしていてカビが発生しやすくなります。

また、洗濯終了後はぬれている部分を拭き掃除し、
洗濯機のふたを開けて洗濯槽を乾燥させるようにしましょう。

 

一度に洗う量は適量で

 

洗濯機を回す回数を減らすために
パンパンに洗濯物を詰め込むのはやめましょう。

たくさん入れすぎるとモーターに
負荷がかかってしまい洗濯機が故障する原因になり、
洗濯機の寿命を縮めてしまいます。

洗濯槽に対して7~8割くらいの量の
洗濯物で洗うという事を意識しましょう。

 

使用後は蛇口をしめる

 

洗濯機の蛇口はいつも開けっ放し…
という方もいるかと思いますが、
使用後は蛇口を閉めるようにしましょう。

蛇口を開けていると常に給水ホースに
水圧がかかるので故障の原因になります。

また万が一外出中などに水漏れを起こした際に
マンションであれば下の階の人に甚大な被害が
及んでしまう場合があります。

 

メーカーごとの洗濯機の部品の保有年数の違い

 

メーカーによって洗濯機部品の保有期間が違います。

保有期間を過ぎた商品の修理は
断られる可能性が高くなりますので、
洗濯機の寿命に直結します。

パナソニック ドラム式 6年 縦型 7年
日立 ドラム式 6年 縦型 6年
シャープ ドラム式 6年 縦型 6年
東芝 ドラム式 6年 縦型 6年

パナソニックの縦型洗濯機の
部品保有年数は7年と
他メーカー機種より1年も長くなっています。

洗濯機部品の保有期間で考えると
パナソニックの縦型洗濯機の寿命が
最も長い結果になりました。

 

洗濯機の寿命が来た時の処分方法は?

 

1)家電量販店に回収してもらう

 

購入した家電量販店に連絡し回収してもらいます。

家電リサイクル法により購入したお店と
新しい洗濯機を販売したお店に回収義務が発生します。

そのため新しい洗濯機に買い替えの際には、
新しい洗濯機のお届けに合わせて
古い洗濯機を回収してもらうのが一番便利な方法です。

 

2)不用品回収業者に回収してもらう

 

不用品回収業者に頼む場合は
家電リサイクル券の費用はかかりません。

直接、不用品回収業者に連絡し回収してもらいます。

料金は回収時期や出張料で変わりますが
8000円~10000円あたりが相場になります。

 

3)家電リサイクル券を購入し回収してもらう

 

家電リサイクル券を郵便局で購入し
必要事項を記入の上
小売業者に引き取ってもらいます。

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