洗濯機のインバーターとは?インバーターありとなしの違い3つ!

洗濯機を選ぶ時インバーターが
必要かどうかで迷ってしまう方も多いようです。

インバーターというと蛍光灯を
思い浮かべる方も多いかもしれませんが、
洗濯機にもインバーターありとなしがあり、
インバーターがついているかどうかで
いくつかの違いがあるんです。

今回はそんな洗濯機のインバーターとは
一体どんなものなのかや、
インバーターありとなしではどんな違いがあるのか?
ということについて解説していきたいと思います。

 

洗濯機のインバータとは?

 

インバーターとは、
電気の周波数と電圧を変化させる装置のことです。

インバーターがついていない洗濯機では、
モーターは常に同じ速さで回転するため
回転の速さを調節するためには、
電源のONとOFFを頻繁に繰り返して
洗濯槽の回転速度を変えるようになっています。

一方、インバーターがついている洗濯機では、
モーターの回転速度を電圧を変化させることで
思い通り変えることができるようになっています。

「インバーターがついていてもついていなくても
洗濯槽の回転速度を変えられるなら、
インバーターがあってもなくてもいいのでは?」

と、思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、
インバーターありとなしでは
大きく3つの違いがあるんです。

 

インバーターありとなしの洗濯機の違い3つ!

 

では、インバーターありとなしの
洗濯機の違いについて見ていきましょう。

 

1.電気代の違い

 

インバーターありとなしの洗濯機の違い1つ目は、
電気代が違うということになります。

インバーターがついている洗濯機は、
電力を調整できるため必要な分だけ
電気を使うようになっていますが、

インバーターがついていない洗濯機は、
洗濯槽の回転速度を電源のONとOFFのみで
調節しなければならないため、
無駄な電気代がかかってしまうことになります。

一般的な7kgの洗濯機で
インバーターありとなしの洗濯機の
電気代の比較を見ていくと、
1回あたりインバーターありが2円、
インバーターなしが4円と、
インバーターなしの洗濯機の方が
1回あたり2円電気代が余計に
かかってしまいます。

毎日洗濯機を回したとすると、
1ヶ月あたり60円、
1年では720円、
電気代に違いが出ることになります。

 

2.水道代の違い

 

インバーターありとなしの洗濯機の違いの2つ目は、
水道代が違うということになります。

インバーターがついていると、
必要に応じて水量も調節することができるため、
インバーターなしの洗濯機よりも
節水することができ水道代を節約できます。

 

3.運転音の違い

 

インバーターありとなしの洗濯機の違いの3つ目は、
運転音の静かさが違うということになります。

インバーターありの洗濯機は、
電気の流れる量を調節することができるので、
なめらかに洗濯槽の回転速度を
調節することができますが、

インバーターがない洗濯機は、
電流のONとOFFを繰り返すことで、
洗濯槽の回転速度を調節していくので、
ガクンとかガタガタというような
音が出ることが多く、

運転音の静かさでもインバーターありの
洗濯機には歩があります。

 

MEMO

 

・インバーターありの洗濯機のデメリットをあげるならば…

 

「節電・節水・静音」と
インバーターありの洗濯機は
インバーターなしの洗濯機よりも
3つメリットがありますが、
一方でデメリットはないのでしょうか?

 

インバーターありの洗濯機の
デメリットをあえてあげるならば、
本体価格がやや高くなってしまう
ということがあげられます。

インバーターなしの洗濯機の方が
本体価格がお手頃なので家計に優しいといえます。

 

ただ、電気代や水道代の
ランニングコストの面では、
使っていくうちに
インバータありの洗濯機の方が
どんどん有利になっていきますから、
結果的にインバーターありの
洗濯機を選んだほうがお得になる
ということが多いのです。

 

家族の人数、使用場所で選ぶインバーター付き洗濯機

 

洗濯機の大きさは㎏で表しますが、
5㎏以上の洗濯機は
ほとんどインバーター付きとなっています。

通常、一人1日当たりの洗濯物の量は1.5㎏とされています。

したがって、
必要な洗濯機の大きさは、
(家族の人数)×
1.5㎏で計算できます。

たとえば、4人家族なら1日分は4×1.5㎏=6㎏になります。

毎日洗濯するなら、
7㎏程度の洗濯機でも大丈夫でしょう。

しかし、二日に一回の洗濯だと、
10㎏以上の大容量洗濯機が必要になります。

一方、例えば一人住まいであれば
5㎏以下でもよいので、
価格の安めのノンインバーターの
小さめの洗濯機でも十分です。

しかし、
アパートやマンションに住んでいるとか、
夜間洗濯しなければならないとか、
乾燥機も必要という場合は
静音タイプのインバーター付きの洗濯機を
選ぶようにすべきでしょう。

 

まとめ

 

インバーターありの洗濯機は、
縦型洗濯機で節電、節水、静音という
面で大きなメリットがあります。

多機能なためノンインバーター式に比べ
やや価格が割高になりますが、
家族が多い場合やアパートでの夜間の洗濯など
インバーターのメリットは
様々な場所で生かされるため、

インバーターありかなしかで
迷っているのであれば
インバーターありの洗濯機を
選んだ方が無難だと思います。

ではまた^^

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