洗濯機が暴れる原因と対処法!修理が必要かどうか見極めるポイント

洗濯機が大きな音を出して揺れ始め
まるで暴れるような状態に
なってしまうことがありますが、

この状態はもちろん正常ではなく
異常な状態になっていますので、
すぐに洗濯機を止めて原因をチェックしましょう。

洗濯機が暴れると、
「もしかしたら故障して修理しないといけない?」
と思われてしまうかもしれませんが、
実は、故障ではなく、意外と単純な原因で
洗濯機が暴れているかもしれません。

今回は洗濯機が暴れる原因と対処法について説明します。

洗濯機が暴れる原因をチェック!

 

洗濯機がゴトゴトと音を立てて揺れたり、
いつもより振動が大きかったりなど、
洗濯機が暴れているような状態は
正常な状態ではありませんので
まず、何が原因で洗濯機が暴れたようになっているのか?
原因を把握することが大切です。

 

原因1・洗濯機は水平に置かれているか?

 

洗濯機が暴れる場合
まず、洗濯機が水平に設置されているかどうか?を
確認してみるようにしましょう。

洗濯機が水平に置かれていないと、
洗濯槽が回転し始めるたときに起こる
洗濯物と水の遠心力によって
洗濯機が前後左右に揺れ始め、
スムーズに回転しなくなったり、
最悪暴れたようになってしまいます。

あまりにも洗濯槽の揺れが大きくなると、
洗濯槽が洗濯機の筐体にぶつかって
ゴトゴトと大きな音が出ますので、
ゴトゴトと大きな音がしている場合は、
すぐに洗濯機を停止してください。

洗濯機が水平に設置されているかどうか確認したい場合は、
洗濯機の水準器を見ると一目瞭然です。

水準器は小さな気泡が入ったレンズですが、
気泡がレンズにある円の内側に入っていないと
水平に設置できていないということになるので、
気泡が円の内側になるように洗濯機を調整しましょう。

 

原因2・床が強度不足などで不安定

 

床が不安定な場合も洗濯機が揺れる場合があります。

床が洗濯機から出た湿気などで
弱ってしまっているような場合は、
洗濯機が回転する時に出る振動を
増幅させてしまい洗濯機が
暴れたように激しく振動してしまう原因になります。

床の強度不足が疑われる場合は、
床に厚めの板を敷くなどして対処するか、
床を修理してもらうようにしましょう。

 

原因3・洗濯物の入れすぎや偏り・防水性の高いものを洗っている

 

洗濯物をたくさん入れすぎてしまうと、
洗濯機が重量オーバーを起こして
振動が激しくなり暴れたようになってしまう場合がありますし、

洗濯物が洗濯槽の中で1箇所に
集まって偏ったようになってしまっている場合も
洗濯機の振動が大きくなり暴れる原因になります。

特に、防水性の高いものを
洗濯機の中に入れる場合は注意が必要です。
防水性の高い服は洗濯槽の内側に広がったように
はりつくと水が乗った状態になり
重たい上に脱水を妨げてしまう要因になります。

原因4・洗濯ネットが巨大な塊になっている

 

1つの洗濯ネットにたくさんの
洗濯物を詰め込みすぎてしまうと、
巨大な塊になって洗濯槽の中で回転するため、
洗濯槽がバランスを崩してしまう原因になります。

洗濯ネットを使用する場合は、
ネット1つに対し洗濯物も1~2つという具合で
できるだけ小分けにして洗うようにしましょう。

 

原因5・洗濯槽に異物が入っていない?

 

洗濯機が水平に置かれていて、
洗濯物の入れ方にも問題がない場合、
洗濯槽に異物が入っていないかどうかを確認しましょう。

洗濯物に紛れて、ピンや硬貨、クギ、ネジなどの
異物が洗濯機の内部に入りこむことがありますが、
こういったものが洗濯機の異常を引き起こしている可能性もあります。

洗濯機の底にはパルセーターという
水をかき回すプロペラの役割をするものがありますが、
ドライバーでネジを回すとパルセーターが外れ
内部をのぞくことができるので異物があれば確認できます。

ただ、もし、パルセーターを外す自信がないときは、
修理を依頼しましょう。

 

洗濯機あ暴れる時修理が必要かどうか見極めるポイント!
修理はどこに依頼すればいい?

 

洗濯機が暴れる場合は、
これまでにご紹介した事を確認すれば
元通り静かに運転するようになる
ということが多いかと思いますが、

もし、確認してみても洗濯機が
暴れてしまうという場合は、
洗濯機の軸が曲がってしまっているなど
部品が故障してしまっている可能性が
考えられるので修理が必要になります。

修理を依頼する時は保証書を確認してみましょう。

保証期間内であれば、
購入した家電量販店に連絡することで、
無償もしくはほとんど費用がかからない形で
洗濯機を修理してもらうことができます。

ただ、保証期間外になってしまっていた場合は、
修理を依頼すると実費がかかってしまうので、
まずは修理費用がいくらくらいかかるのか?
見積もりを取ってみることをおすすめします。

もし、見積もりを取ってみて
実費がかなりかかってしまうようであれば、
洗濯機を買い替えるようにした方が良いかもしれません。

また、洗濯機の寿命は7年が目安なので、
7年以上使っている洗濯機だった場合は、
迷わず買い替えて良いかと思います。

 

まとめ

 

洗濯機は、洗濯槽が回転することによって
洗いや脱水をしているので回転のバランスが

  • 洗濯機は水平に置かれていない
  • 洗濯槽に洗濯物を詰め過ぎている
  • 床の強度が不足している
  • 防水性・撥水性の高いものを洗っている
  • 洗濯槽やパルセーター内部に異物が入っている

などの原因で崩れてしまうと、
激しく振動したり動いたりして
まるで暴れるような状態になってしまいます。

ですから、洗濯機が暴れる場合は、
このような原因をチェックしてみて
当てはまっているものがないかどうか
1つずつ確認してみるようにしてみてください。

ではまた^^

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