乾電池は郵送できる?海外に国際郵便として送れる?

親戚の子供にうちで使わなくなった
乾電池式のおもちゃを送ることになり、
梱包を終え郵便局に持っていって
定形外郵便物として送ったのですが、
その時、郵便局の人にやたら
中に電池が入っていないか聞かれたんです。

たしか、電池は抜いていたので
「電池は入っていないです」と答えたのですが、

「もしかして、乾電池が入っていたら、
戻されてしまうのではないか?」
と、思った私は、

乾電池は郵送することができるのか?
ということについて調べてみたのですが、

この事について調べてみると、
私と同じ疑問を持っている方も
少なくないようだったので、

今回は乾電池を郵送できるのかや、
乾電池を郵送する時の注意点について
解説していきたいと思います。

 

乾電池は郵送できる?

 

乾電池を郵送することができるのかどうか?
ということについて疑問に思っている方も多いようですが、

この事について、
結論から言ってしまうと、
普通郵便として乾電池が入った荷物を出し、
空輸が発生する場合はX線検査に
引っかかって戻ってきてしまいます。

空輸する際に発火や液漏れなどが発生すると、
大事故につながりかねないため、
X線検査で中身が分からない電池が発見されると、
戻されてしまうことになるのですね。

もちろん、
陸送のみで送ることができる相手であれば、
問題なく郵便物は届くのでご安心下さい。

また、送る電池が、

  1. アルカリ電池
  2. マンガン電池
  3. ニッケルカドミウム電池(密閉型)

のいずれかに当てはまる場合は、
梱包の外側に「○○電池」と表記し、
ショートする恐れがないように
プチプチにくるんでおくようにすれば、
空輸でも送ることができますので、

郵送する場合は郵便局の窓口に持っていき、
中身について説明しておくようにすると、
相手に早く荷物を届けることができますよ。

 

乾電池は海外に国際郵便として送れる?

 

さて、アルカリ電池・マンガン電池、
ニッケルカドミウム電池(密閉型)は、
梱包の外側に種類を表記し、
ショートしないように梱包すれば
郵送で送ることができるということは分かりましたが、
もし、送る先が海外だった場合はどうなるのでしょうか?

結論から言ってしまうと、
海外でも同じように梱包の外側に
乾電池の種類を表記し
ショートしないように梱包すれば
基本的には海外郵便として郵送することができますが、

国によっては乾電池の輸入が禁止されている場合があり
届けることができない場合があるため注意が必要です。
(※アルゼンチンでは乾電池の輸入を禁止しています。)

 

リチウムイオン電池はなぜ航空便で送れないの?

 

アルカリ電池やマンガン電池であれば、
航空便で郵送することが可能ですが、

  1. リチウムイオンバッテリー
  2. リチウム電池

この2つの電池に関しては、
国際民間航空機関が預入荷物として
輸送の禁止をおこなったため
陸送のみでしか送ることができません。

過去にモバイルバッテリーを郵送している際
飛行機の中で落下させたところ
発煙するという事故が発生したため
航空搭載禁止物として指定されています。

ですから、リチウムイオンバッテリーや
リチウム電池が入ったものなどを送る場合は
陸送で送ることになるため、
届くまでに時間がかかってしまうことを
予め想定しておくようにしてください。

 

まとめ

 

乾電池を郵送で送りたい場合は、
プチプチにくるんでショートしないように梱包し、
梱包の外側に中身が分かるように表記した上で
窓口に持っていくようにしてくださいね。

アルカリ電池やマンガン電池、
ニッケルカドミウム電池(密閉型)であれば、
問題なく郵送を受け付けてもらうことができますし、
もし、リチウムイオンバッテリーやリチウム電池だったとしても、
陸送であれば送ることができるので、
基本的には一般使用の電池であれば大抵郵送できます。

ではまた^^

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