使いかけの乾電池の正しい保管方法!冷蔵庫保管がNGな理由とは?

使いかけの乾電池って
どうやって保管しておいたら良いの?
と、疑問に思ったことはありませんか?

使いかけの乾電池の
正しい保管方法は分からないけど、
とりあえず、そのまま置いて保管していたり
プラスチックのケースに入れて保管している
という方が多いと思います。

中には、乾電池を冷蔵庫に入れて
保管するなんて方もいるようですが、
実は冷蔵庫で乾電池を保管するのはNGなんです!

ということで、
今回は使いかけの乾電池の正しい保管方法や、
やってはいけない乾電池の保管方法について
みなさんにシェアしていきたいと思います^^

使いかけの乾電池の正しい保管方法

 

使いかけの乾電池を保管する時は、
以下のポイントを守る事が大切です。

ポイント1.新品の乾電池と使いかけの乾電池を一緒にしない

 

乾電池を保管する時新品の乾電池と
使いかけの乾電池をごっちゃにして
保管したりしていませんか?

新品の乾電池と使いかけの乾電池を
一緒に保管してしまうと、
どれが新品でどれが使いかけか
分かりにくくなってしまい、
新品の乾電池と使いかけの乾電池を
一緒に使ってしまう原因になるので、

新品の乾電池と使いかけの乾電池は
別々に分けて保管することが大切です。

新品の乾電池と使いかけの乾電池は
電圧が違っているので一緒に使うと
液漏れや出火を起こす原因になる恐れがあるので、
使いかけの乾電池を保管する際は、
必ず新品の乾電池と分けて保管するようにしましょう。

乾電池の白い粉、それ液漏れが原因です!安全な掃除方法や捨て方!

 

ポイント2.湿度の低い涼しい場所で保管する

 

乾電池は高温で湿度が高い場所が苦手です。

このような場所に保管してしまうと、
乾電池の性能が悪くなってしまうだけでなく、
液漏れを起こす原因にもなるので危険です。

では、具体的にどれくらいの
温度の場所に保管すれば良いのか?
ということなんですが、
乾電池を保管する場合は10~25℃で
保管するのが良いとされています。

直射日光が当たってしまうような場所だと
すぐ25℃を超えてしまうので、
乾電池は直射日光が当たらない風通しの良い場所で
保管するのが理想的ということになります。

 

ポイント3・電極にビニールテープを貼るって保管する

 

使いかけの乾電池を1箇所にまとめて
保管するときに怖いのが、
乾電池同士がショートを起こして
出火してしまうということです。

乾電池から出火するなんて
あまり耳にしたことがないかもしれませんが、
実際に起こっていることなので注意が必要です。

使いかけの乾電池が保管中に
ショートを起こさないようにするためには、
乾電池のプラスとマイナスの両極に
ビニールテープを貼るのが効果的です。

ビニールテープを乾電池の電極に貼っておけば、
絶縁状態になるのでショートが起こる心配がありません。

 

というわけで、
使いかけの乾電池の保管方法をまとめると…

  1. 新品の乾電池と使いかけの乾電池は分けて保管する
  2. 使いかけの乾電池を保管する場合はプラスとマイナスにビニールテープを貼っておく
  3. 高温多湿にならない場所で保管する

このような事を守って保管すればバッチリです。

 

やってはいけない乾電池の保管方法!
冷蔵庫保管がNGな理由とは?

 

ここまでは、使いかけの乾電池の
正しい保管方法についてご紹介しましたが、
ここからは、やってはいけない、
NGな乾電池の保管方法について
ご紹介していきたいと思います。

 

1.ラップに包んで保存

 

やってはいけない乾電池の保管方法の1つ目は、
ラップに包んで乾電池を保管するという方法になります。

ラップに乾電池を包むようにすれば、
新品の乾電池みたいになって良いのでは?
と思われるかもしれませんが、

実際、ラップで包むだけでは、
新品の乾電池のような真空状態にならず
ほとんど意味がありませんので、
おすすめできない保管方法となります。

 

2.冷蔵庫に入れて保管する

 

もしかしたら、
「乾電池は冷蔵庫で保管すると良い!」
なんて話を耳にしたことがある方も
いらっしゃるかもしれませんが、

これは全くのデタラメ情報なので注意が必要です。

乾電池を冷蔵庫に入れて保管してしまうと、
結露が発生するため乾電池がサビてしまいます。

乾電池の冷蔵庫保管がNGであることは、
メーカーからもアナウンスされていますので、
乾電池は冷蔵庫に入れないようにしてくださいね。

参考 乾電池の上手な保管方法は?三菱電機

 

こんな乾電池の使い方は危ないので気をつけて!

 

ここまでは、
乾電池の保管方法について解説しましたが、
こんな乾電池の使い方をすると危ないよ!
ということがあるのでご紹介していきたいと思います。

当記事でも少し触れた内容ではありますが、
使いかけの乾電池と新しい乾電池を
一緒に使うのは危険なんです。

これは結構やっている方多いと思うのですが、
新しい乾電池と使いかけの乾電池を一緒に使うと、
電池のパワーが弱くなってしまうだけでなく、
乾電池も寿命が短くなってしまいますし、
液漏れを起こす原因にもなるので
良いことが1つもありません。

また、マンガン電池とアルカリ電池を
混ぜて使用するのもNGな使い方です。

これも新しい電池と使いかけの電池を
混ぜて使ったときと同じデメリットがあるので
アルカリとマンガンは混ぜないようにしてください。

 

使いかけの乾電池かどうか一瞬で見分ける方法

 

新品か使いかけの乾電池か
分からなくなってしまった…
そんな時は電池チェッカーで
確認すればすぐ新品が使いかけが
見分けることができます。

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ただ、電池チェッカーを持っていなくても、
乾電池が使いかけかどうか確認できる方法もあるんです。

ではその方法はどんな方法かというと、
乾電池のマイナス面を下にして
まっすぐ乾電池を机の上に落とすだけです。

 

もし、落ちした乾電池が立った場合は
新品の乾電池ということになりますが、
倒れてしまった場合は古い乾電池になります。

乾電池は一度使用するとマイナス面が
わずかに歪むため立たなくなってしまうのです。

 

ただ、この方法で見分けられるのは
アルカリ乾電池のみなのでご注意を。
マンガンやその他の乾電池は、
電池チェッカーを使って確認してください。

 

終わりに

 

今回は、使いかけの乾電池の
正しい保管方法などについて
ご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

使いかけの乾電池を保管する場合は、
プラスとマイナスにビニールテープを貼り付け、
新品の乾電池と分けて高温多湿にならない場所で
保管するのが正しい保管方法なので参考にしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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