乾電池(使い捨て)を充電すると爆発して危険?充電池とどっちがお得?

何かと私たちの生活に
欠かせない乾電池ですが、
「使い捨てタイプの乾電池を
捨てるのがもったいない…」
と感じた事はありませんか?

ふと、乾電池をポンポン捨てるのが
もったいないと思ったので、
乾電池を充電して再利用できないのかどうか?
ということについて調べてみたのですが、
乾電池を充電してしまうと、
爆発する危険性があるそうなんです!

この記事では乾電池を充電することの
危険性についてお伝えしていきます。

乾電池(使い捨て)を充電すると爆発して危険?

 

乾電池には”一次電池”と呼ばれる、
アルカリ電池、マンガン電池と、
その他に充電式の電池”二次電池”である
ニッケルカドミウム電池、リチウムイオン電池
など
繰り返し充電して使用できるものがあります。

MEMO
  • 一次電池 … 使い捨てタイプの電池
  • 二次電池 … 充電して繰り返し使える電池

一次電池と呼ばれる電池は、
私たちが普段からよく使用している
乾電池のことです。

リモコンや時計など様々なことに使用され、
電池が切れて使えなくなったら、
新しい電池と交換して使用済みのものは
破棄しなければなりません。

一方、二次電池と呼ばれる電池は
充電をすることで
繰り返し使用できる
電池のことを指します。

二次電池は携帯やスマホのバッテリー、
モバイルバッテリーに使われています。

 

「この一次電池電池切れだからって
捨てるには勿体無いし
充電して
また使うことってできないのでしょうか?」

アルカリ電池やマンガン電池を充電すると、
乾電池が破損して液漏れや発熱、
爆発が起こる危険性があるので
絶対にやめてください!!!

 

もし、乾電池を使い捨てするのが勿体無いとか、
予備の電池をストックしておくのが面倒…
と感じられているのでしたら、
初期費用は少しかかってしまいますが、
充電式の乾電池を使うようにしましょう。

家電量販店の電池コーナーでも売られていますし、
ネット通販サイトでも購入できます。

送料無料 ケース付 充電池 単3 単4 16本 セット エネボルト 電池 2100mAh 900mAh 電池

価格:2,400円
(2019/3/15 10:35時点)
感想(524件)

ちなみに、充電式の電池は
約500回〜1000回繰り返し
充電して使えると言われていますが、
実際にはそこまでたくさん
繰り返し使えないということもあるようです。

週1回のペースで充電して使った場合、
2年で100回ちょっと充電したことになりますが、
筆者が実際に使用した充電池は2年程で、
内容残量がかなり減ってきてしまい、
充電を頻繁にしないと使えなくなってしまいました。

そのため、
充電式の乾電池を買う場合は
2年ほど経ったら買い換える
というふうに考えておく必要があるでしょう。

なので、使い捨ての乾電池と充電池
どっちがお得かというと難しいのですが、
乾電池を頻繁に使うというのであれば
充電池を使った方がゴミも出ず、
予備をストックしておく必要もなく、
買い換えるより安く何度も使えるので
お得度が高いと思いますよ。

 

充電式の乾電池を長持ちさせるコツ

 

充電式の乾電池はできるだけ長持ちさせたいですよね?

一体どんなことに気をつけて使ったら、
劣化させることなく長持ちさせられるのでしょうか?

少しでも充電回数を多くできる方法必見です!

電池に負担の大きい使い方を避ける

 

以下のような使い方をしてしまうと、
乾電池の寿命を短くしてしまいます。 

  •  過放電放置 … 乾電池を使い切った状態で充電せず長期間放置すると、
    内部の電極に大きなダメージが加わり寿命を縮めてしまいます。
  •  高温での使用・・・高温状態で乾電池を仕様してしまうと、膨張し内部圧力が上がり液漏れを促進させてしまうため短寿命になります。

 

電池に負担の少ない使い方

 

一方で、以下のような乾電池に負担の
少ない使い方をすると寿命を伸ばすことができます。

  • 機器ごとに使う充電池を決めてグループ化して使う … 複数の機器で充電池の使い回しを行うと充電池の劣化状態がばらついてしまいます。劣化した電池と新しい電池を混ぜて使うと劣化の進んだ電池はさらに容量が減ってしまいますし、新しい電池も過放電になりやすく劣化しやすくなります。
  • 同一品番・同時購入・同時充電・同時放電で充電池のコンディションを揃える … 繰り返し使用できる充電池は電池自体のコンディションを揃える事が重要です。
  • 充電をこまめに行う使えなくなるまで使用してから充電をするのではなく、2/3程度使用したら全ての電池を同時に充電すると長持ちしやすくなります。

 

終わりに

 

使い捨てタイプの乾電池を充電してしまうと、
液漏れ、発熱、爆発などの恐れがあるので
絶対に充電しないようにしてくださいね。

また、充電式の乾電池を使う場合は、

  1. 機器ごとに使う充電池を決めてグループ化して使う
  2. 同一品番・同時購入・同時充電・同時放電で充電池のコンディションを揃える
  3. 充電をこまめに行う

ということに気をつけて使うようにすると、
何回充電しても容量がたっぷり残っている
つまり長く使えるようになるので参考にしてみてください。

この記事が何かの参考になれば幸いです^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です