乾電池は電圧何V以下だと寿命?電圧の測り方と寿命を伸ばす4つの方法!

乾電池は色々な製品に使われていますよね。

テレビのリモコンやガステーブルなど
身の回りを見渡してみると
色々見つかるかと思います。

さて、そんな乾電池ですが、
どうなったら乾電池が寿命を迎えているか?
ということについてみなさんは
考えてみたことがありますでしょうか?

乾電池が寿命を迎えているかどうかは、
電圧を見れば一目瞭然で分かるんですよ^^

ということで今回は、

  1. 乾電池は電圧が何V以下になると寿命なのか?
  2. 乾電池の電圧の測り方
  3. 乾電池の寿命を伸ばす4つの方法

について、みなさんに
シェアしていきたいと思います。

 

乾電池の種類とそれぞれの電圧

 

まずは、マンガン・アルカリ・リチウム電池の
それぞれの特徴と電圧について見ていきましょう。

 

マンガン電池の特徴と電圧

 

マンガン電池の電圧は1.5Vです。

マンガン電池はテレビのリモコンのように、
大きな電力を必要としない機器や
長時間使用される物に使うのに適した電池になります。

マンガン電池の電解液である
塩化亜鉛水溶液は性質が中性なので、
万が一液漏れを起こしたとしても
人への影響が少ないというメリットもあります。

もちろん、影響が少ないだけで
“何も影響がない”というわけではないので
マンガン電池から液漏れしている時は
他の電池同様注意しながら処理しなければなりません。

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マンガン電池は、電力を使わない期間に
電力量が回復するという特徴も持っています。

なので、マンガン電池を使用しない時は、
電池ボックスから取り外すようにしておくと、
電力量が回復してより長持ちさせられるのです。

 

アルカリ電池の特徴と電圧

 

アルカリ電池の電圧も
マンガン電池と同様に1.5Vです。

ただ、アルカリ電池はアルカリ濃度の高い
水酸化カリウム水溶液が使用されているため
液漏れ時の危険性はマンガン電池より高いです。

なので、アルカリ電池が液漏れを起こしている場合は
直接触らないなど細心の注意を払って処理してください。

アルカリ電池は瞬時に高出力を出すのを得意としています。
なので、モーター等の回転機器のあるもの
例えばラジコンなどを動かすのに適しています。

アルカリ電池には、マンガン電池のように
使わない期間の電力量の回復はありませんが、
自然放電が少なく長期保存に向いている
というメリットがあります。

自然災害が起こった時のための
備蓄用の乾電池を用意しておくなら
アルカリ電池を用意しておきましょう。

 

リチウム電池の特徴と電圧

 

リチウム電池の電圧は3Vです。

リチウム電池は、
マンガン・アルカリ電池と違い
形状が小型・薄型という特徴があるため、
腕時計や電卓のような薄い機器に使われます。

また、寿命が長い上、
電圧もマンガン・アルカリと違い3Vと高いので、
リチウム電池は使いきりのものと
充電再利用可能の両方の電池があるのが特徴です。

乾電池は電圧が何V以下になったら寿命?

 

乾電池の電圧はアルカリとマンガンが1.5V、
リチウムが3Vということでしたが、
この電圧が何V以下になったら
乾電池は寿命を迎えたということになるのでしょうか?

結論から言ってしまうと、
乾電池が寿命となる電圧は1.0Vを下回った時になります。

というのも、
乾電池で動く機器は1.0Vくらいの
電圧で動かせるように設計されているためなんです。

つまり、1.0Vを下回ってしまうと、
たとえ、乾電池の電圧が残っていたとしても、
実際は機器を動かすことができないため
寿命を迎えたということになってしまうのですね。

「電圧が0になったら寿命でしょ?」
ともしかしたら思われていた方も
いらしゃるかもしれませんが、
乾電池が寿命かどうかは機器を
動かすことができる電圧があるかどうか?
ということで決まってくるので、
電圧が0でなくても寿命を迎えてしまうのですね。

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乾電池の電圧を測る方法

 

乾電池の電圧を測定するには、
バッテリーテスターを使います。

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赤と黒の端子がありますので、
赤に+、黒に-に当ててはさむと
乾電池電圧を測定することができます。

 

乾電池の寿命を延ばす4つの方法

 

  1. マンガン・アルカリ・リチウム電池を正しく使い分ける
  2. 長時間使用しない場合は電池ボックスから取り外す
  3. 高温多湿にならない場所で使用、保管する
  4. 新品の電池と使いかけの電池を混ぜて使わないようにする

 

まとめ

 

今回は、
乾電池の電圧は何V以下になると
寿命なのかということや、
乾電池の電圧の測り方や寿命を伸ばす方法
についてご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

乾電池の電圧と寿命の関係について
知っておくようにすれば、
どれが使える電池でどれが使えない電池か?
ということをすぐ判断できるので便利ですよ。

ということで、
この記事が何かのお役に立てれば嬉しいです(*^^*)

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